良質の睡眠は最強のアンチエイジング

 

美容に関する研究がさまざまな方向から進んでいます。

中でも高齢化社会となってきている日本では、お化粧品などについてもさまざまなものがアンチエイジング対策のために新しく生み出されています。
また、サプリメントなどを摂取することで、体内からアンチエイジングを図るというものもたくさんあります。

そうしたものだけではなく、毎日の生活の仕方をアンチエイジングの観点から見直すという方法もあります。
この方法では、男女どちらにとってもメリットがあります。

例えば睡眠についてですが、良質の睡眠は最強のアンチエイジングだとも言われています。
メラトニンという物質がありますが、このメラトニンが若さを保ち健康に過ごせるカギを握っています。

メラトニンは脳で作られる物質で、脳から分泌される量が多いことで、良質の睡眠を取ることができます。

そして、この良質の睡眠をとっている間にメラトニンはさらに体に良い働きをしてくれるのです。

人間は活動していると活性酸素が体内でできてしまうのですが、その有害だとされる活性酸素を無毒化する働きがあるアンチエイジングホルモンとしてメラトニンが活躍します。

またメラトニンは免疫機能もアップさせるということです。
このようにたいへん有益なメラトニンはどうすれば、たくさん増やすことができるのか。

それは日中にきちんと日光を浴びるということです。

家の中に引きこもっていないで、朝のラジオ体操に参加したり、散歩をしたりするだけでメラトニンは増加させることができます。
こうして日中に浴びた太陽の光は、脳からメラトニンを夜間眠っている間にしっかりと分泌させてくれるのです。

タバコなど有害な嗜好品は控えることがアンチエイジングには大事なポイントです。

最近は趣味のために夜遅くまで起きていたり、テレビなどを見ていて眠れなくなったりと、せっかくアンチエイジングのためのチャンスである睡眠時間をおろそかにしてしまって、知らず知らずのうちに老化してしまっている人が増えています。

もう一度、毎日の生活を見直して睡眠時間をたいせつにすることで無理のないアンチエイジングをすれば笑顔が増えるでしょう。

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